気が向いたらニッキ
 
1%フィクションなニッキと100%リアルな気持ちのはず。あとたまに描く絵も少々・・。
 


ニッキ
~説明~
ニッキ

ぎゃーっす!!!!

前に描いたヤツを色まで手書きで。
ちょこっと変わってる。




卒論おわんねー!!!!

ヤバイー!ヤバイー!!!

誰かー!!助けておくれー!!!!!


・・・・・



なのに絵を描いちゃってるオレってどーよ・・・・



7月23日(日)18:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | ニッキ | 管理

もうドッキドキだって・・

中学の野球部の3年生に、
最後の大会終わったら、飯連れてってやると約束してしまい、
みんな都合つく日決めて連絡しろと、携帯の番号まで教えちまいました。

3年生7人・・・・。
ちと無理しすぎだ・・・財布が・・・・。

いつ電話が来て、「行きましょう!」なんていわれるか・・・。
ジュースおごるくらいにしときゃよかった・・・・。



7月20日(木)23:59 | トラックバック(0) | コメント(2) | ニッキ | 管理

夏と言えば日焼け!日焼けと言えば、




オレ!
っていきなりの自虐ネタでスマン・・・。
つーか、日焼け→自虐ネタにつながるのはオレくらいなのか?
どーにもこーにも元がワリと黒く、さらに高校までは炎天下で白球を追いかけていたせーもあって、
日焼けもしてないのに結構黒い&日焼けしやすい&日焼けしたら夜の闇の同化でき・・・って言いすぎだよ!
・・とまあ、最初っから馬鹿丸出しでスイマセン、kojiです。

まあ、夏ちょっと外いるとすぐ焼けてしまのは確かです。
でも、不思議な事に皮がむける事はナカナカないんだよね。
一回だけやばかった。
去年・・一昨年かな・・。海行ったとき・・・。
そんときクラゲに刺されて海嫌になったってのは、よく話のネタにすんだけど、
それ以上にやばかったのが日焼け。
日焼け止めもつけず、江ノ島で一日過ごすと・・・・
こいつはもートンデモねー。
全身大火傷。
家帰って風呂入ってもお湯かけられない、体こすれない。
ひたすらぬるま湯かけてるだけ。
ただ静かに座ってるだけでも全身痛くて、
リビングで上半身裸で動かないようにしてたら母が、
気を利かせて濡れタオルを肩にかけて・・・・・


痛ぇ!!!!!!

感謝の気持ちと共に走る激痛・・・・。
アリガトウとも思いながら、「やめてくれ」と・・・。
本当にありがたいけど、本当に迷惑・・・・・。
やっぱりグラウンドと海じゃ全然違うのな、日差しが・・・・。
今年は中学校の部活でたりしてすでに少し焼けた・・。
この前部活でたとき、休んだ顧問の先生に頼まれて部活を監督していた養護の女の先生と話した。
その先生は、やはり女の先生らしく長袖ジャージ、首にタオルで完全武装。
オレも(これ以上)焼けたくなかったんで長袖。下はハーフパンツ。

養護「やっぱり日焼け対策ですか?」
オレ「あ、ハイ!上だけですけどね。」
養護「フフフ。」

・・・・・

その「フフフ。」は同意のフフフですか?それとも、

ひょっとしてもう手遅れって意味ですか?

えーえー、どーせもう焼けてますよ・・・・元が・・・。(泣

その日、膝下からくるぶしまでが見事に焼けて、
完全オリジナルのオレ専用くるぶしソックスが出来上がったことは言うまでもないです。


って、ブログのネタに使ってる時点でオレってヤツは焼きすぎた皮膚よりも痛いヤツだなと・・・。

・・・よし。
(上手くまとまってない)←ココらへんも痛い。



7月19日(水)23:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | ニッキ | 管理

人生における宝ってヤツ。




昨日、母校の試合を観に行った。
下馬評じゃー勝ち目はない。
結果はコールド負け。
でもまあ、最後まで良く頑張ったと思う。

球場に足を運び、高校野球の独特の雰囲気と熱気を肌で感じると、
いつもいつも不思議と気持ちが高ぶってくる。
数年前、確かにオレはこの場所の主役の一人で、
3年間しか立つことの許されない舞台に身を置いていたんだなと。
特に、夏の大会ってのはオレにとって特別で、野球人生のなかで一番絶望を感じた大会である。
それと同時に、最高の勝利の味を、仲間の素晴らしさを、
オレを理解してくれていた仲間の存在を知った大会でもある。
今でもこの文章を書いてて目頭が熱くなってくる。

 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

大会前、右足首の靭帯損傷という怪我を負ったオレは、
本来なら大会に間に合わせることは難しかった。
骨折の疑いもあるって言われた夜、涙が止まらなくて眠れなかった。
開会式の入場行進さえ出来るかわからない状態だった。
それでも医者に無理言って、テーピングで固定して足首を全く動かない状態にしてなんとか試合に出た。
最後の大会、試合に出れる喜びを改めて感じた。
しかし初戦、3回に右ひじにデッドボール。
握力がなくなりボールも握れなくなった。
足を引張ると思い自分から監督に交代を申し出た。
泣きたかったが、試合はまだ終わっていないし、立場上もそんなことは許されない。
精一杯声出して、気持ちを奮い立たせた。
なんとか初回に取った点を守りきり勝利した。
試合後、解散の号令をかけた後、張りつめていた糸がプツンと切れた。
その勝利はオレにとってあまりに大きくて、まだ高校野球を続けられるって喜びと、
これまでの苦労とかいろんなモンがあふれ出してきた。
球場の外でグシャグシャになってたオレの元に3年間を共にした仲間の一人がやってきて肩を叩いて言った。
「こんなとこで泣くなよ、勝ったんだからよ。」
最初は、「この野郎、オレの気も知らないで」と思った。
でも、そいつが肩に手を回したまま次に放った言葉が何よりも嬉しかった。
「お前が勝たせたんだよ。上行って着替えようぜ。」くさい言葉だったかもしれない。
でも、3年間一緒に野球をやり、苦楽を共にしてきたそいつは、
主将になってからのオレの苦悩とかもイロイロ理解してくれていたのだとすごい感じた。

 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

他のスポーツ、部活がちゃちいとかじゃなくて、
高校野球ってのはやっぱり特別だ。
オレにとって、高校3年間を高校野球に没頭できたこと、
チームメイト、あの言葉・・・全てが財産だ。

顔もほとんど知らない後輩達の試合を観た後、当時のチームメイトの一人と飲みに行った。
出てくる話はあのときの話が中心。
やっぱり高校野球で過ごしたあの3年間は、例外なくオレ達の財産になっているんだ。
もちろん、これからもな。

7時半から10時半くらいまで昔話に花を咲かせ、
ちょっとハイになったオレは、その友達と別れた後地元の友達に連絡。
「じゃー今から飲むか!」
持久戦に持ち込む・・・。
結局地元で朝の4時まで・・・
約8時間近く、居酒屋に身を置き飲んだくれていた・・・・・。

でもなんか、今日はそれでもいいかなって思える日だった。



7月18日(火)00:46 | トラックバック(0) | コメント(4) | ニッキ | 管理

あついー




湿度高くてハンパなく不快・・・。
自室にクーラーないのマジ痛いですよ・・・・。
扇風機のみで、暑く熱い夏を乗り切る事が出来るだろーか・・・。

最近スケッチブックを買ってちゃんと絵を描いてみようかなとか思って描いてみた。
絵の具とかはメンドくさいから、色鉛筆画なるもの。
ネットで調べたらスゲー人はマジスゲー。本物みたいな絵を描く人もいる。
オレは写実的な絵は無理かなーとか思うので、何かを見て描くより、
好きなように書くようになると思うけど・・・。
とりあえず処女作。
つくづく犬が好きだなーと・・・・。
母親に見せてみたら、「の足がいい」と言われた。
オレもまだまだ未熟だなーと・・・・

TVでねずみ講の業者が捕まったってニュースをやっていた。
なんでも、相当数の大学生が被害にあい、そして加害者になってしまっていたとのこと。
本人達はねずみ講だとは思っていなかったらしい・・・。
怪しーことには手を出さなきゃいいのにねー。
と、思っていたら、その業者の使っていたパンフレットらしき物が映し出される・・・。

ん?見覚えがあるぞ・・?

あー!!!!

これ、勧誘されたー!!!!!先輩に!!!!
(もちろん断ったよ。)

そう、去年の春、突然高校のときの先輩から連絡が来た。
「話があるから、飯食いいこーぜ。」
断る理由もなく暇してたオレは、一言めでyes。
飯を食いながら先輩が話したことは、
「おもしれーバイトがあるよ。しかも高収入の。」って話。
もう、怪しいニオイぷんぷんしてたんで、断りまくる
が、かなり熱く語り、
「とりあえず家にその会社のビデオあるからそれ見てから決めろ。」と・・・
オレの運転で先輩のうちに向かう・・・。

ちなみにこのとき、軽自動車に無理やり先輩のママチャリを押し込んだので、
運転席を一番前まで出して運転していた。
今にも事故りそうだった・・・・。

ビデオ?洗脳系か・・?とか思ったが、
何かと根拠のない自信の持ち主のオレはめずらしく、

洗脳される自信が耳クソほどもなかったので、

鼻をかみながら見ていた。
その間も先輩は、「別に怪しい会社じゃないよ。」と言っていた。

ビデオを見終わり、再び先輩のしつこい勧誘が始まった。
何と言われても「NO」。
「ダメ絶対!」
「イジメ、かっこ悪い。」
そんな悪に対する断固NOをうたった標語に後押しされるように、
オレの断固たる決意は揺るがなかった。

安西先生、オレ諦めなかった!

そして諦めなかったがために、当然試合も終了しなかった・・・

「じゃあ、バイトの話はもういいからさ、
通販の情報を携帯に受信するようにアドレスだけ登録してくれよ。
そうすりゃ、オレの給料(?)が増えるからさ・。」
断固NOのつもりだったが、
どこかで譲らないとおウチに返してくれなさそうな空気ぷんぷんだったのでしょうがなく受諾した。
登録解除も簡単に出来るという先輩の言葉を信じた。
つまりここで試合を諦めたわけだが、試合は簡単には終わらなかった。

次の日、登録完了のメールがきた。
ソッコーで解約の手続きをとろうと指定されたアドに空メールを送る・・。

エラーメールが返ってくる・・・

は?
ふざけんな・・・・
次の日もダメ、その次も・・・・・。
いい加減、先輩をひっぱたきに行こうかと考え始めたころ、
だいたい1週間後くらいに、ようやく解約手続きが出来た・・。
内心結構あせっていたが、それでオレの騙されそうになった出来事は幕を閉じた。

後日、その先輩やら他の先輩達とオレらの代とでの飲み会があった。
オレはあんまその先輩とは話はしなかった。
オレ以上に、先輩の一人がもろに騙されそうになったらしく、
なんか説明会みたいなのに連れてかれた上、10数万をむしり取られそうになったとかで、
かなり距離を置いて座っていて、一言も言葉を交わしていなかった。
てか、飲み会によく来たな・・て感じだった。

甘い話、うまい話、怪しい話には、
だいた○かるのどーでもいい話以上に反応してはいけないと心から思った。
特に学生なんつーのはいいカモだからな。



7月13日(木)21:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | ニッキ | 管理


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