怖い話。 |
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| そーいや・・・すっかり書くの忘れてたネタがあった。 この前上越国際行ったときの事。 前日の夜出て、スキー場に夜中について、車で寝て・・って感じだったんだけど、 ボード行くって言ったらウチのおばーちゃんが、 「これ持ってきなさい。」ってチョコレートくれたんだよ。 ME○JIの板チョコ。 フツーにありがとうって思って、持ってったワケね。 んで、スキー場の駐車場着いてから、友達にもわけて食ったんだよ。
包装紙を破るじゃん。 チョコってさ・・・ まあ、ノーマルな板チョコはスゴイ黒に近いコゲ茶色って感じじゃん・・? どう見ても、黄土色のマーブル模様な感じなの・・。 でもまあ、そういうチョコなのかなーって、新しい味なのかなーって、 食っちゃったわけだ。 オレも友達も・・。 確かに新しい味だった・・・。 今まで味わったことのない深い味わいだった。 でも、決してウマイとは言えない。 むしろマズイ。 もしかしたら、一般ピープルには馴染みのない、 俗に言うヒルズ族が飼い犬のおやつとして使用してるかもしれない、 超高級なチョコなのかもしれない。 ここでマズイと言ったら「違いのわからない男」の烙印を押されかねない。 ウマイとも言えないが、マズイと言ったら負けかもしれない。 そんなことを思いながら、メチャクチャ硬い黄土色マーブルなチョコを口に運ぶ。 そのとき、不意に見たパッケージに不吉な数字を目撃する。
9706
「食っちゃダメだ・・・」 オレは友達に言った。 もうわかるっしょ?数字の意味・・・。
『賞味期限 9706』
97年もののチョコレート。 そりゃ味わい深くて当然だ・・・。 そのとき、オレも、もらった手前マズイとも言えなかった友達も、 自信を持って「マズッ!!」と車内で叫んだ。 気づかなければ、全て食い尽くしていたに違いない。 しかし、オレも友達も腹を壊さなかった・・・。
My 胃袋に乾杯。
帰ってからも、好意でくれたおばーちゃんに真実を語ることはできず、 なんで97年から保存し続ける事ができたのか・・・。 その謎はいまだ解明されていない・・・。
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中学生の落書きみてー。
大学用のカバンに、何の考えもなしに直で落書きしたヤツ。
名前募集・・・・ これはもう書かないと思うけど・・・
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1月31日(火)19:48 | トラックバック(0) | コメント(4) | I think... | 管理
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レシピ |
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| 材料 ・残りご飯一杯 ・卵1~2個 ・マーガリン適量 ・しょうゆ適量
まず、フライパンを弱火で加熱。 十分温まったら、マーガリンを適当にお好みでブッコみます。 マーガリンが溶け、フライパン全体にのばしたら火を止める。 といた卵を余熱で温めます。 半熟と言うか、固と液のバランスが絶妙だと自己満できるくらいまで温めます。 この際、卵2個使う人は、温めるのは一つだけにし、固:液=6:3くらいにしときましょう。 いい感じになったら残りご飯をブッコんで、よく混ぜます。 (卵2つ使う人はここで2つ目をブッコみ、ちょっとだけ弱火で加熱。) 器によそって完成です。 お好みでしょうゆをたらすとより美味しくいただけます・・。
オレが思う究極の卵ご飯。 とってもリーズナブル、かつこの美味しさはプライスレス。
是非お試しあれ・・・・
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1月31日(火)02:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | ニッキ | 管理
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