ココロニノコッタ詩 |
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| 土日2日間の連休はかなり久しぶりだった気がする。 ゆっくり休めたっちゃー休めたかな・・・。
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今日を輝く、納得のいく日でありたいと望む。 一日一日が自分の歴史なのだから、 胸を張って生きれるように頑張りたいと思う。 生きよう、生きよう。 誰にだって個性があるように、 私という小さな人間だけど、知ってもらいたい。 励ましてくれる父母、声をかけてくれる友、そういう人の心に応えられるように生きられたら嬉しいなぁと思いつつ、 今日も私なりに少しずつ歩く、少しずつ。
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卒論の題目決めるために今読んでる本の中にあった詩です。 22歳でちょっとした事故をきっかけに胸から下の自由を失い、手が麻痺し、さらに体温調節のための発汗機能が低下してしまった女性の詩です。
なんか最近は涙もろくなってる感があってこの詩のところ読んだときもそうだし、ちょっとしたドキュメンタリーとか、映画とか、音楽とかで、すぐ涙が溜まってる気がします。 おそらく一年前に読んだある本、さらには今年イロイロあったことがきっかけだと思いますが・・・。
なんか考えさせられるわ。
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11月27日(日)21:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | I think... | 管理
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